- トップ
- 企業・教材・サービス
- 子ども見守りサービス「まもレール」で「子どもタイプ別診断」
2018年4月4日
子ども見守りサービス「まもレール」で「子どもタイプ別診断」
セントラル警備保障は3日、子ども見守りサービス「まもレール」の公式ホームページで、新コンテンツ「子どもタイプ別診断」の提供を開始した。
「まもレール」は、セントラル整備保障が東日本旅客鉄道と共同で提供する子ども見守りサービス。特別な操作や端末が不要で、子どもの改札通過時の情報だけが通知されるため、子どもにとっては親からの監視を感じにくく、保護者にとってはストレスなく子どもの居場所を把握できるサービスとなっている。
新たに展開する「子どものタイプ別診断」では、簡単な質問に回答するだけで「おっとり」タイプや「勝ち気」タイプなど、子どもがどのようなタイプなのかを診断する。さらに診断結果画面で、子どもにぴったりの「やる気」を引き出す声かけ方法を心理カウンセラーがアドバイスする。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング学習 8割が「興味あり」も「難しそう」が最大の学習障壁に =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年12月12日)
- プログラミング言語別提示年収ランキング、2年連続Goが1位に =paiza調べ=(2024年12月12日)
- インヴェンティット、デバイス管理ツール「mobiconnect」が藤枝市役所で採用(2024年12月12日)
- 週休3日制で20代正社員が取り組みたいこと1位は「スキルアップや資格取得の勉強」=ジェイック調べ=(2024年12月12日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2024」で中1部門の優勝者に「SUKEN Award」を贈呈(2024年12月12日)
- デジタル人財の育成を目指す「AKKODiS高等学院」、2025年4月に開校(2024年12月12日)
- メディアナビ、AI文書チャット「LightPDF」がハリウッド美容専門学校に導入(2024年12月12日)
- Ubdobe、「遊びながら介護を学ぶボードゲーム」が千葉県内の中学で活用開始(2024年12月12日)
- 群馬大学 食健康科学教育研究センター、生物統計解析の手法を学ぶオンライン講座(2024年12月12日)
- 神戸大学とフューチャー、AIを活用した医療面接トレーニングアプリの開発を推進(2024年12月12日)