- トップ
- 企業・教材・サービス
- 駿台グループのエスエイティーティーがマナボの全株式を取得
2018年6月7日
駿台グループのエスエイティーティーがマナボの全株式を取得
駿台グループのエスエイティーティー(SATT)は6日、マナボの全株式を5月31日に取得したと発表した。
SATTはeラーニングシステム、人材開発事業、および大規模な教育関連システムの開発などを、マナボはスマホ家庭教師「manabo」(24時間オンライン質問対応システム)の開発・運用を、それぞれ手がけている。
今回の全株式取得で、SATTのeラーニングシステム「学び~と」と「manabo」が持つ双方向システムを融合し、企業向けの教育研修をはじめ、病院、自治体への医療福祉など他業種に向けた新サービスを開発する。
また、駿台グループの海外校(現在14校)と連携したグローバル展開や、駿台グループのノウハウと「manabo」の強みを活かしたEdTech開発を推進していく。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











