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2018年7月20日
マウス、⻑野市のICT人材育成支援にノートパソコン31 台を寄贈
マウスコンピューターは18日、社会貢献活動の一環として、14型 Windows 10 搭載のノートパソコン31台(約100万円相当)を、⻑野県⻑野市に寄贈したと発表した。
⻑野市では、産学官連携で、IT ジュニアの養成および地域の IT 関連産業の底上げのため、プログラミング教育に関する事業を実施していくことにしており、その一環として、本年度「U-15 ⻑野プログラミングコンテスト」を開催することを決定した。
マウスコンピューターは、パソコンの生産拠点を置く⻑野県から、我が国の未来を担う人材が一人でも多く育ってくれること、身近な生活でコンピューターに触れる機会が増えてほしいとして、地域に根差した社会貢献活動の一環として、⻑野市が推進する ICT 人材育成及び ICT 産業活性化を側面から支援するため、「U-15 ⻑野プログラミングコンテスト」実施に際し必要となる本件パソコンの寄贈に至ったという。
「U-15⻑野プログラミングコンテスト」は、10月27日に「ビッグハット」で開催される。プログラミングをしたことがない子どもにも参加できるように事前講習会が開催され、今回寄贈したパソコンが使用される。
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