2026年3月12日
日本財団、公式XアカウントなどSNSで防災啓発プロジェクト「親子ズレない防災」実施
日本財団は、東日本大震災の発生から15年となる今月、公式Xアカウントを中心に、親子間の防災に関するズレを浮き彫りにすることで会話を促す防災啓発プロジェクト「親子ズレない防災」を実施している。

同財団では、子どもだけになりがちな場面を想定した防災筆記テストを制作し、子どもには帰り道・留守番中それぞれの場合に「地震が起きたらどうする?」と、保護者には「子どもはどうすると思う?」などと出題した。今回、協力を得た国内4小学校のうち、愛知県・瀬戸SOLAN学園初等部6年生とその保護者の親子51組で同じ防災テストの結果を分析したところ、回答全体の6割で親子の認識にズレが確認された。
財団では公式X(@NipponZaidan)にてこれらの結果を公開している。
・親子でテストを受けて対話をする「コンセプトフィルム」
・親子の回答のズレを可視化する「ズレ紹介アニメーション」
・さまざまな親子間のズレを紹介する「記事コンテンツ」
また、3月6日に「親子ズレない防災」を紹介するイベントを世田谷区・二子玉川ライズで実施したほか、7日・8日には、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンmoriでも巡回実施し、これまでに見つかったズレを展示したり、親子で実際にテストに挑戦してもらうスペースを設けたりした。
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