- トップ
- 企業・教材・サービス
- 東大大学院准教授がAIプログラミング学習「Aidemy」を監修
2018年8月27日
東大大学院准教授がAIプログラミング学習「Aidemy」を監修
アイデミーは、同社のAIプログラミング学習サービス「Aidemy」とその付随サービスの監修に、東京大学大学院情報理工学系研究科の加藤真平准教授が参加することが決定したと24日に発表した。
加藤准教授は、昨年12月に日本で初めて一般公道でのレベル4 (無人運転) の自動運転に成功するなど、オープンソースの自動運転ソフトウェア分野で日本トップレベルの研究者。
同准教授の参画で、Aidemyは今後、日本最大級のAI特化型プログラミング学習サービスとして、「ディープラーニングを用いた自動運転講座」などコンテンツの拡充を進めていく。
Aidemyは、正式公開から3カ月で会員登録ユーザー数1万人以上、コード実行回数100万回以上を記録したラーニングサービス。PCへの環境構築は不要で、インターネットブラウザ上でプログラミングの演習が10秒で開始できる。
また、ディープラーニングや自然言語処理など、いま話題の技術を習得できる。一部の講座は完全無料で受講できる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)