2018年9月6日
アフレル、「レゴWeDoプログラミング体験WS」16日開催
アフレルは、親子で楽しめるレゴWeDoを使ったプログラミング体験ワークショップ「レゴWeDo2.0でプログラミングをやってみよう!」を、16日に東京・銀座のD2Cホールで開催する。
このワークショップは、同日に同じ会場で日本初開催される「WRO Japan 2018 WeDo Challenge」の併催イベントとして実施。「レゴWeDo 2.0」を使ったプログラミング体験のほか、「レゴWeDo 2.0 For home by アフレル」のテキストを使って課題に挑戦する。
参加者には、レゴのオリジナルリングノートをプレゼントするほか、「レゴWeDo2.0for home byアフレル」の2000円割引券(当日購入限定)を贈呈。
また当日は、「無料で楽しめる!レゴWeDo、マインドストーム EV3ロボット体験コーナー」でWeDoミニレースも開催する。
レゴWeDoは、子どもたちが楽しく簡単にプログラミングとものづくりを体験できるグローバルスタンダード教材。
「WRO Japan 2018 WeDo Challenge」は、世界70カ国以上が参加する国際ロボットコンテストWRO(World Robot Olympiad)が新設した、レゴWeDoを使用する6歳~10歳向けの新部門「WeDo Challenge(ウィードゥーチャレンジ)」の日本大会。
ワークショップ開催概要
開催日時:9月16(日) ①10:15~11:45、②13:00~14:30(各回90分間)
開催会場:D2C会議室Tokyo[東京都中央区銀座6-18-2 野村不動産銀座ビル5階]
参加費:親子ペア2160円(税込)
対 象:小学1~4年生までの子どもと保護者
定 員:各回10組(保護者1人につき子ども2人まで付き添い可能)
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)