- トップ
- 企業・教材・サービス
- リーダー教員向けオンライン講座「G-COS for Edu」、無料受講キャンペーン
2018年10月12日
リーダー教員向けオンライン講座「G-COS for Edu」、無料受講キャンペーン
エデュケーションデザインラボ(EDL)は、Google for Education 活用完全修得講座「 G-COS for Edu」β版の発売を記念して、10月8日~11月16日の期間、リーダー教員向けオンライン講座が無料で受講できるキャンペーンを開催している。
同キャンペーンは、先生100人限定で「G-COS for Edu」を3カ月間無料で利⽤できるモニターを募集するもの。4カ月目以上は、β版特別価格の月額5000円で提供する。
モニターに応募するには、①G-COS for Eduに関するアンケートに協力する、②G-COS for Eduを受講できる端末とネットワーク環境がある、③毎月のオンライン・グループハンズオンセミナー(90分)に必ず参加する、➃受講するだけでなく実際に授業や校務に活用できる準備がある、⑤Smart Educators’ Clubに会員登録するという条件を満たす必要がある。
また、同じ学校からは2アカウントまで(3アカウント以上は初月より有償)で、教員または教育関係者以外は応募できない。
応募期間は、10月8日~ 11月16日23:59まで。受講は12月から1年間。当選は11月21日~27日までにメールで連絡。
Google for Education は、教育機関であれば無償かつ容量無制限で利活用でき、世界8000万人以上の先生と生徒が使っているICTツール群。EDLは、2017年7月から Google for Education PDパートナーとして各種活用トーニングの開発と提供をしている。
EDLでは2017年秋から、毎月1回の Google for Education 活用集中セミナーを定期開催し、のべ200人近い先生が受講。
また11⽉1⽇に、授業や校務でのGoogle for Education の効果的な活用方法をステップ・バイ・ステップで修得できる、オンライン講座「G-COS for Edu」β版を、数量限定で発売する。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)