2018年10月17日
プロスタキッズ、新豊洲オータムフェスで無料のワークショップを開催
プロスタキッズは10月28日の新豊洲オータムフェスで、障がいのあるなしにかかわらずより多くの子どもたちが参加できる無料のワークショップ「ボールを動かして模様を描こう」と「ビスケットを使って自分だけのタンブラーを作ろう!」を開催する。
「ボールを動かして模様を描こう」は、「Sphero(スフィーロ)」というラジコンボールを使って、ボールを動かして音を奏でながらタオルに自分だけの模様を描いたオリジナルの作品を作るもの。AR(拡張現実)技術を使って自分の体の動きで音楽を奏でる経験もできる。パソコンや難しい言語は使わないので小さい子どもら高齢者まで、ハンディキャップのあるなしに関わらず楽しめるワークショップだという。
「ビスケットを使って自分だけのタンブラーを作ろう!」は、感覚的にプログラミングを学べる学習アプリ『ビスケット』を使用して、プログラミングに挑戦。さらに、自分がプログラミングした画面がオリジナルのタンブラーになるというもの。
開催概要
開催日時:10月28日(日)
「ボールを動かして模様を描こう」 9時40分~11時00分
「ビスケットを使って自分だけのタンブラーを作ろう!」 11時10分~13時00分
開催場所:がすてなーに ガスの科学館 [東京都江東区豊洲6-1-1ガスの科学館]
参加人数:各10名
参加費:無料
「ビスケットを使って自分だけのタンブラーを作ろう!」の詳細申込
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