- トップ
- 企業・教材・サービス
- アテイン、「日本語能力試験eラーニングコース」6カ国語に拡大
2018年10月18日
アテイン、「日本語能力試験eラーニングコース」6カ国語に拡大
アテインは17日、日本語学習教材「外国人のための日本語能力試験学習コース」を6カ国語に拡大すると発表した。
「日本語能力試験学習コース」は、世界で受験されている日本語能力試験のレベルに合わせて制作されたオリジナルの日本語学習教材。
日本語を勉強したい外国人を対象に、日本語学習の初心者から上級学習者までに対応している。日本語の話す・聞く・読む・書くを学習、練習できるとともに、日本語能力試験のレベルに沿って学習コースを分けているので、試験対策教材にもなっている。
現在、英語、ベトナム語、中国語の字幕版を提供しており、それに韓国語、タイ語、インドネシア語の字幕版を加えて6カ国語に拡大する。さらに今後は、受け入れ拡大が増加すると思われるカンボジア語、ミャンマー語、ネパール語の対応も予定している。
関連URL
最新ニュース
- 「仕事とAI」、約3割が「自分の仕事が代替される可能性がある」と実感= NEXER 調べ=(2025年12月25日)
- ガクシー、高校生・大学生・保護者を対象に「学びとお金の調査2025」実施(2025年12月25日)
- 英語学習者の8割が挫折と悩みを繰り返す”学習ゾンビ化” =レアジョブ調べ=(2025年12月25日)
- 小中高校生の日常生活に関する調査2025、お年玉・楽しい時間など=学研ホールディングス調べ=(2025年12月25日)
- 11カ国調査で見えた親の「子ども観」が「将来への期待」に与える影響=スプリックス教育財団調べ=(2025年12月25日)
- BREXA Technology、運送業向けeラーニングシステム「Logi Learn」提供開始(2025年12月25日)
- システム ディ、校務支援クラウドサービス「School Engine Web出願システム」山形県教育局が導入(2025年12月25日)
- 鳥羽商船高専、商船学科学生が「クラウド型船員労務管理」を体験(2025年12月25日)
- SAMURAI、埼玉県立蕨高校で「生成AI活用した探究学習」の授業を実施(2025年12月25日)
- 岡山大学、教員免許・保育士資格希望者へ「こども性暴力防止法」施行に伴う留意事項(2025年12月25日)











