2018年10月25日
東京医療保健大、「情報スタディラボ」運営を開始
東京医療保健大学は15日から、医療保健学部 医療情報学科の学生を対象とした情報教育研究センターを開設し、通称「情報スタディラボ」として世田谷キャンパスで運営を開始した。
医療保健学部 医療情報学科は、医療と情報の双方に精通した人材育成を目指している。「医療IT技術者コース」と「診療情報管理士コース」の2種の履修モデルを用意しており、就職に強い医療・情報系の資格取得ができる。
同センターでは、ITパスポート試験、医療情報基礎知識検定、基本 (応用) 情報技術者試験、医療情報技師能力検定の5つの資格試験を対象に、受験の申し込みから受験後のアフターフォローまで、資格取得に向けて幅広くサポートする。
また、学生の資格取得に向けたモチベーションの促進、維持のため、学生カルテを作成し、おのおのに合った資格取得プランの提案を行う。商業実業系高校を卒業し、すでにいくつかの資格を取得している学生にとっては、さらなる上級資格取得を目指すことが可能となる。
同センターの開設に先立ち、今月12日には1、2年生を対象としたキックオフイベントを実施し、学長によるセンター解説の挨拶をはじめ、職員からセンターの利用方法や意義について説明が行われた。今後は、資格取得に向けた学習環境の提供だけでなく、さまざまなイベントを企画し、学生にとって魅力ある活動を予定している。
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