- トップ
- 企業・教材・サービス
- IT&BASIC Japan、日本法人設立1周年記念キャンペーン
2018年10月31日
IT&BASIC Japan、日本法人設立1周年記念キャンペーン
IT&BASIC Japanは30日、日本法人設立1周年を記念して、3カ月間の無料お試しキャンペーンを実施すると発表した。
同社は教育・イベント向けライブ・コミュニケーションサービス「SYMFLOW」を開発、提供している。
「SYMFLOW」は、教育、セミナー、放送、イベントなどの現場で、スマートフォンおよびタブレット機器からアプリの設置なしで、アンケートや質疑応答、資料のシェアがリアルタイムでできるビッグデータ分析基盤クラウドサービス。従来の方法に比べて、さまざまな形のアンケートやQ&Aができ、速い集計で結果がすぐに確認できるという。
韓国では2015年にリリースされて、サムソン電子、LG、現代、SKグループといった大手企業の企業研修や社員教育で導入されているほか、中小規模の発表会や講演、シンポジウムなどで幅広く活用されているという。日本法人のIT&BASIC Japanは昨年11月に設立され、今年から本格的に事業を展開している。
11月1日~12月31日のキャンペーン期間中にEメールや電話などで申し込んだ顧客を対象に、最大200名までの参加者規模で利用できるアカウントを1つ、機能制限なしで無料提供する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














