- トップ
- 企業・教材・サービス
- 全国縦断・受験のほんねQ&Aサイト「受験ジャパン」オープン
2018年10月4日
全国縦断・受験のほんねQ&Aサイト「受験ジャパン」オープン
シンドバッド・インターナショナルは、全国縦断・受験のほんねQ&Aメディアサイト「受験ジャパン」を、2日にオープンした。
同メディアは、受験生を持つ家庭が抱える教育の「ほんね」の悩みを集めることで、解決策などを与える受験お役立ちサイト。
日本の教育課題や、現場の講師をはじめとした教育関係者に役立つ情報も発信しており、教育業界のリアルな今を知る情報サイトとしても活用できる。
運営方針は、「宣伝は原則なし」、「受験や教育の『ほんね』だけを発信」、「父親母親のヒントになったらうれしい」、「子どものやる気を膨らますヒントを発信」、「教える側(講師)に役立つ情報も発信」、「同社の教育課題に対するスタンスや考えも発信」というもの。
企業目線の宣伝や巷にあふれる受験情報ではなく、教える側(講師)や親の目線に立ち「ほんね」にスポットを当ててコンテンツ展開していくという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













