2018年10月5日
帝京大学スポーツ医科学センター、新センター開所を機に本格稼働
帝京大学スポーツ医科学センターでは、スポーツでの傷害からの競技復帰や、傷害の発生予防およびアスリートのパフォーマンス向上のためには分野横断的で多角的なサポートが必要不可欠であると考え、メディカル・フィジカル・サイエンス・テクノロジーの各分野の専門スタッフがチームを結成して、分野を超えた連携でアスリートをサポートしている。
同センターでは、医療機関・トレーニング&リカバリー施設・研究機関が融合した充実の施設によって、スポーツでの傷害からの競技復帰やパフォーマンス向上に必要なサポートを一括して提供している。
医療機関としては、超音波 (エコー) 診断機器、単純X線、MRIなどの画像診断機器を備えているほか、スポーツ傷害の急性期治療に有効な高気圧酸素治療を8人同時に実施できる機器を設置している。
トレーニング施設には、筋力・持久力など強化するために必要な機器が揃っており、リカバリー施設として食堂、プールや各種物理療法機器を備えている。また研究機関として、バイオメカニクスを活用した動作分析、運動生理学を活用した持久力などを、専門的に測定できる機器と設備を備えている。
同センターでは、帝京大学強化指定クラブを中心とした帝京大学グループ運動部に所属する選手および学外のトップアスリートを対象に、広く活用されることを期待している。
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