2018年11月12日
「未来の教育コンテンツEXPO2018」、12月23・24日に開催
未来の教育コンテンツEXPO実行委員会と日本教育基準協会は、未来メーカーズが集まる教育コンテンツの文化祭「未来の教育コンテンツEXPO2018」(MiRACON2018)を、12月23・24日に東京の村田女子高校で開催する。
MiRACON2018は、「教育コンテンツ」の「今」そして「未来」に関するツールやプロダクトを実際に体験できる場と機会を用意し、「教育コンテンツ」の未来について具体的なイメージが描けるイベント。
未来の教育に視点を当てた6本の基調講演をはじめ、行政経験者・大学教授(NPO代表)・商社関係者による「これからの教育が目指す姿」と多言語教育・日本語教育・英語教育関係者による「外国語教育 未来の在り方」のパネルディスカッションを行う。
また、介護・福祉教育の未来にフォーカスしたフォーラム、中高生の英語4技能を映画コンテンツで競うイベントの紹介、SDGsや環境教育団体のワークショップなどを、同校の教室を使って実施する予定。
開催概要
開催日時:12月23日(日)~24日(月)9:30~17:30
開催場所:村田女子高校[東京都文京区本駒込2-29-1]
入場料:事前登録は無料、当日申込みは1000円
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













