2018年11月6日
「国際デジタルえほんフェア2018」、12月1日開催
国際デジタルえほんフェア実行委員会は、「国際デジタルえほんフェア2018」と「第6回デジタルえほんアワード表彰式」を、12月1日に東京大学大学院情報学環・福武ホールで開催する。
世界最大級のデジタルブックフェア「国際デジタルえほんフェア」は、世界48カ国から約600作品(前回実績)が集結し、デジタルえほんのハンズオン展示を行う。デジタルえほんを通して各国の文化や表現に触れることができる、大人から子どもまで楽しめるイベント。
一方、「第6回デジタルえほんアワード」は、世界23カ国から集まったデジタルえほん322作品(過去最多の応募作品数)の中から著名な審査員たちによる審査を経て、世界一のデジタルえほんを決定する。
また、当日は、大手の無料オンライン学習プラットフォーム「カーンアカデミー」のキッズ版「Khan Academy Kids」創設者のCaroline Hu Flexer氏の講演も行われる。
開催概要
開催日程:12月1日(土)
開催時間:
・「えほんフェア」10:00~17:30
・「えほんアワード」15:00~15:45講演、16:00~17:30表彰式
開催場所:東京大学大学院情報学環・福武ホール[東京都文京区本郷7丁目3-1]
入場料:無料
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











