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2018年12月20日
PEPとSlackが連携、ノンプログラミングでチャットボットが作成可能に
ギブリーは19日、同社のクラウド型AIチャットボットツール「PEP(ペップ)」が、ビジネスチャットアプリ「Slack」と連携を開始したと発表した。
この連携で、社内コミュニケーションでSlackを利用している企業であれば、誰でも簡単にAIチャットボットをSlack内に作成することができるようになった。
Slack上に設置したAIチャットボットは、社内の繁雑な問い合わせに応対。例えば総務、人事、情シスなど社内から毎日のように問い合わせを受けている管理部署を「AI管理部」としてbot化し、1次応対を自動化することができる。
ノンプログラミングで無制限にチャットボットを作成できるので、人事総務用、情シス&社内IT用、営業管理用などの用途に分けて各部署ごとでボットを作成、運用できるという。
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