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2018年12月6日
絵本ナビ、『世界一美しい化学反応図鑑』紹介記事を公開中
絵本ためしよみサイト「絵本ナビ」は、「子どもの好奇心を刺激して理系脳を育てる本」として、化学図鑑の決定版『世界一美しい化学反応図鑑』のみどころにフォーカスした紹介記事を、4日から公開している。
同書は、『世界で一番美しい元素図鑑』、『世界で一番美しい分子図鑑』に続く「元素3部作」の最終巻。世界でシリーズ累計150万部、日本でシリーズ累計30万部を突破。
カラフルな炎や美しい幾何学模様を描く分子構造図などの美しい写真と、過激な実験エピソードを交えた軽妙な語り口の文章で、化学のおもしろさに迫る。
また、分子が反応を起こす中でどのようにくっついたり離れたりしてこの世界を形作り、私たちが存在することを可能にしているのかを解き明かす。
著者のセオドア・グレイが10年をかけて書き上げた「元素図鑑」から始まるユニークで楽しいドラマの華々しい最終章で、華麗な写真と魅力的な科学エッセーが満載。
前2作で見せたユーモアあふれる語り口はそのままに、不思議で複雑な「世界の成り立ち」を分かりやすく解説。燃焼、爆発、光合成から、塗料が乾くしくみや植物の成長、水の沸騰まで、興味深い「反応」の数々が登場する。
「化学反応」の定義や、「エネルギー」「エントロピー」「時間」といった化学反応を特徴づける重要な概念もしっかり取り上げ、図解とともに分かりやすく、丁寧に説明。
日本語版の監修は、国立科学博物館理工学研究部長の若林文高氏。原書の内容をチェックし、英語の文章を日本語にしたときに、化学的な意味合いでおかしなところはないか確認。
セオドア・グレイのユーモアあふれる語り口を活かしながら翻訳した文章を、専門的な観点から監修し、間違いのないように化学的な裏づけを行っている。
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