2018年12月7日
ARスポーツ「HADO」の世界大会、YouTubeで8日生中継
meleapが主催するARスポーツ「HADO」の世界大会「HADO WORLD CUP 2018」が8日に都内で開催され、その模様がYouTube LIVEで生中継される。
同大会は、7つの国と地域の予選大会を勝ち抜いた14のHADOチームが、世界一の座と報酬総額300万円を懸けて、東京都内に集結して戦う世界大会。
優勝チームには200万円、準優勝50万円、3位20万円、ゴールデンエナジー賞・ベストパフォーマンス賞・ベストチャレンジャー賞にそれぞれ10万円が贈られる。
予選大会は日本、イギリス、マレーシア、香港、シンガポール、マレーシア、韓国など7つの国と地域で開催。総参加チーム数は180チーム・600人以上に上った。
開催概要
開催日時:12月8日(土)12:00~18:00(開場11:30)
開催場所:スターライズタワー[東京都港区芝公園4-4-7東京タワーメディアセンター内]
観 戦:無料
中 継:YouTube LIVEで12:00から生中継
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)