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2022年3月16日
meleapのテクノスポーツ「HADO」、芝浦工大が4月から体育の授業に導入
meleapは15日、世界36カ国で展開している同社のテクノスポーツ「HADO」が、4月から、芝浦工業大学の体育科目の授業に導入されることになったと発表した。
同大では、体育教育と情報工学分野を融合した魅力的な新スポーツの創出を学生が考案する体育科目について研究しており、今回、最新のAR技術を使用した「HADO」を体育科目に導入することにした。「HADO」が大学の授業に導入されるのは、今回が日本で初めて。
「HADO」は、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して対戦するARスポーツ。自らの手でエナジーボールやシールドを発動させ、フィールドを自由に移動しながら、仲間と連携して最大3対3で対戦を楽しむ。誰でも簡単にプレイができ、身体差による影響の少ないシンプルで奥が深い競技。
パラメーター(エナジーボールの速さ、大きさ、エナジーボールを撃つために必要なエナジーゲージのチャージのスピード、シールドの強さ)で自身の能力をカスタマイズすることで、運動能力や体格、年齢や性別など関係なく楽しめる。
日本発の「HADO」は、世界中に広まっており、現在36カ国以上の国々でプレイができる。世界で210万人以上が「HADO」を体験しており、その競技人口は日に日に増加しているという。
今回「HADO」を導入した同大では、工業大学としてテクノロジーを活用したスポーツの創出を目指している。
体育教育と情報工学分野を融合させ、①UI/UXデザインやゲーミフィケーション技術を活用した魅力的な新スポーツの考案、②そのためのデバイスやシステムの構築、③個人の身体能力だけによらないスポーツの考案によってダイバーシティやインクルーシブなどについて身近に考え、具体的に取り組む機会—の3点を学生に体験させる考え。
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