- トップ
- 企業・教材・サービス
- forEst、「おせっかいな問題集ATLS 」と社名を「Libry」に変更 新サービスリリース
2019年1月23日
forEst、「おせっかいな問題集ATLS 」と社名を「Libry」に変更 新サービスリリース
タブレット端末向け学習プラットフォーム「おせっかいな問題集ATLS (アトラス)」を開発するforEstは、スマートフォンに対応したインターフェースを3月にリリースする。
高校生の学習スタイルの変化、および、教員の働き方改革の流れにより、新たな学習/学習指導ツールとなりつつあるスマートフォンに対応したもので、インターフェースの提供開始は3月中を予定している。
また、4月からは科目数を拡大して生物と地学の提供を予定している。これにより理科4科目が揃うことになる。
さらに新しいブランドコンセプトを確立することを目的に、3月14日付でサービス名を「Libry (リブリー)」にリニューアルし、合わせて「Libry」に社名変更を実施する。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)