- トップ
- 企業・教材・サービス
- 遠隔授業ソリューションを活用した特別支援学校「プレゼンカップ全国大会」
2019年1月25日
遠隔授業ソリューションを活用した特別支援学校「プレゼンカップ全国大会」
沖電気工業 (OKI) は、同社の遠隔授業ソリューションを活用した「ミラコン2018~未来を見通すコンテスト~第1回プレゼンカップ全国大会」が2月5日に開催されることを明らかにした。
同イベントは肢体不自由で外出が難しい生徒のためのプレゼン大会で、全国肢体不自由特別支援学校校長会が主催して初めて開催される。当日は、応募86校の中から各ブロックの予選を勝ち抜いた7校の高等部生徒が集い、「私の描く未来マップ」をテーマに、自己の経験に基づく視点から「自分の描く未来」にとって必要な社会や地域を提案する。
当日は、東京都立志村学園で行われる全国大会の様子が、OKIのコミュニケーションシステム「ワークウェルコミュニケータ クラウド」を活用した遠隔授業ソリューションで、全国大会出場の7校の教室にリアルタイムで中継される。
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)