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2019年1月25日

遠隔授業ソリューションを活用した特別支援学校「プレゼンカップ全国大会」

沖電気工業 (OKI) は、同社の遠隔授業ソリューションを活用した「ミラコン2018~未来を見通すコンテスト~第1回プレゼンカップ全国大会」が2月5日に開催されることを明らかにした。

同イベントは肢体不自由で外出が難しい生徒のためのプレゼン大会で、全国肢体不自由特別支援学校校長会が主催して初めて開催される。当日は、応募86校の中から各ブロックの予選を勝ち抜いた7校の高等部生徒が集い、「私の描く未来マップ」をテーマに、自己の経験に基づく視点から「自分の描く未来」にとって必要な社会や地域を提案する。

当日は、東京都立志村学園で行われる全国大会の様子が、OKIのコミュニケーションシステム「ワークウェルコミュニケータ クラウド」を活用した遠隔授業ソリューションで、全国大会出場の7校の教室にリアルタイムで中継される。

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