- トップ
- 企業・教材・サービス
- SUSC、「ドローン安全運用宣言 認証制度」登録者が500名突破
2019年1月29日
SUSC、「ドローン安全運用宣言 認証制度」登録者が500名突破
セキド無人航空機安全運用協議会 (SUSC) は28日、今月25日から開始した「ドローン安全運用宣言 認証制度」の登録者数が、開始3日間で500名に達したと明らかにした。
同制度は、ドローンを正しく安全に使用していくという意思表明を明確に行えるものとして策定された。SUSCに対して安全運用宣言を行い認証書を取得することで、関連法令の遵守や安全第一でのドローン運用の実施を周囲やクライアントへ「見える化」することができる。
ドローンの安全運用についての意思表明をあらためて行っているという自負のもと、パイロット、補助者や監視者、運行管理者など、フライトに携わるすべてのスタッフの意識向上に役立てていくことを狙っている。
登録者はSUSCが実施する各種講習を受講したユーザー、企業、組織が中心となっているが、新規に登録するユーザーも多く、今後はさらに多くの登録が見込めると予想される。登録料は無料。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











