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2019年2月13日
バンダイ、パソコンとタブレットの2WAYで遊べるカラー液晶玩具を3月発売
バンダイは、“CLIL”*1や“プログラミング学習”など話題の教育法を取り入れたパソコン型カラー液晶玩具『ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ パソコンとタブレットの2WAYで遊べる!ワンダフルドリームタッチパソコン』を3月23日に発売する。価格は、1万5980 円(税抜)。

©Disney ©Disney/Pixar Plymouth SuperbirdTM JEEP®
©Disney.Based on the“Winnie the Pooh”works by A.A. Milne and E.H. Shepard.
本商品は、本物のパソコンと同様のJIS配列キーボードを搭載しており、遊びながらパソコン操作の練習をすることができるパソコン型カラー液晶玩具。
本体を折り返して変形させるとタブレット型になり、付属のタッチペンで操作することも出来る。
70種の「キーボードメニュー」と、30種の「タッチペンメニュー」の全100種を収録しており、2020年から小学校で必修化されるプログラミングや、新しい教育法として注目されているCLILも採用している。
*1:CLILとは、教科学習と語学学習を統合した教育方法。これまで母国語で学習していた科目を、外国語を使って実践的に学ぶことにより、各科目の内容と外国語を同時に習得することを目指すもの。
関連URL
『ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ パソコンとタブレットの 2WAY で遊べる!ワンダフルドリームタッチパソコン』公式サイト
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