- トップ
- 企業・教材・サービス
- チョコレイト、小学館と共同でYouTube「ピカいち CHANNEL」をスタート
2019年3月5日
チョコレイト、小学館と共同でYouTube「ピカいち CHANNEL」をスタート
チョコレイトは、小学館と共同で、90年以上の歴史をもつ児童学習誌「小学一年生」ブランドの新たなデジタル動画メディアとして「ピカいち CHANNEL」を開設し、3月1日からYouTube上でコンテンツ配信を開始した。
「ピカいち CHANNEL」は、「ぜんぶ、あそびにしよう。」をコンセプトに、夢中になって遊んでいるうちに自然と多くの学びがあるような、遊び心に満ちた学習コンテンツを提供する。
これからの時代に必要な「学び」は、学校の教科だけにとどまらない。そのため、学校の成績を上げることに特化したコンテンツは、あえて扱わないという。
同社は今後、従来の常識にとらわれないユーモアあふれるコンテンツを提供するため、小学館と共同でコンテンツの企画・制作を進めていく。
小学館がもつ図鑑、辞書、学習まんが、そして「小学一年生」などの児童学習ジャンルで培った学習コンテンツの知見に、CHOCOLATEプランナーの企画力を掛け合わせ、これまでにない「学びのかたち」をつくる。
「ピカいち CHANNEL」では今後、月に約10本のペースで、様々なジャンルの新作コンテンツを追加していく。
チョコレイトは、映像を軸として番組、アニメ、映画から、漫画、ゲーム、雑貨、空間、VRなど、あらゆるエンターテイメントを越境して作り出していく「コンテンツスタジオ」。
映像作家、TVディレクター、脚本家、ライター、漫画編集者、デザイナー、YouTuber、広告プランナー、ボードゲームクリエイター、トラックメイカーと、異なる分野に出自を持つ企画プランナーが集結し、企画から制作まで一気通貫した組織体制でコンテンツを制作。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













