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2019年4月10日
学研エデュケーショナル、貧困家庭生徒の学習支援活動をサポート
学研エデュケーショナルは9日、「貧困家庭の子どもの学習・進学を支援する全国運動」(CAMEL)が行う「貧困家庭に向け授業映像を無償提供する活動」をサポートしていくと発表した。
具体的には、授業映像のカリキュラムと学習教材として「中学ニューコース問題集」(学研プラス)を提供するほか、一部の授業映像の講師として同社の社員を派遣する。この無料授業映像は9日から公開され、全国の無料塾などを通して配信。
CAMELは、全国の貧困家庭(全世帯の平均的な年間所得の半分を下回る家庭)の子どもたち300万人を対象に、学習・進学支援活動を行っている。
今回は、中学生を対象に高校進学をサポートする授業映像を制作し、全国の子どもたちに無料で配信。授業映像の講師は、大学講師や塾講師などのボランティアが務める。
子どもたちは、地域のボランティア塾や無料塾を通じて会員登録し、授業映像とともに教材を使用しながら学習を行う。また、学習到達度管理や週1回のネット通話での学習指導も提供。
学研グループは、CAMELとのパートナーシップで、進学塾レベルのeラーニング教材を無料で提供することで、「貧困をなくそう」の取り組みも行うことになる。
サポートの概要
対 象:認定教室が指定した貧困層にあたる中学1年~3年生
内 容:授業動画(英語・数学・国語・理科・社会、著名人によるメッセージ)
カリキュラム:中学ニューコース問題集(学研プラス)に準じる
配布方法:ID、PW付与で受講できるWEBコンテンツ
配信時期:4月9日
費 用:完全無料(テキストは実費購入)
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