2019年4月10日
東京工科大、ソフトウェア会社と連携して「ゲーム制作の実践授業」開始
東京工科大学メディア学部は9日、ゲームの音声・映像開発用ソフトウェアを手がけるCRI・ミドルウェアと連携して、実践的なゲーム開発を行う授業を4月から開始すると発表した。
今回の取り組みは、同メディア学部の演習科目「プロジェクト演習:インタラクティブ・ゲーム制作<サウンド>」として導入されるもの。
同社のエンジニアを講師に、ゲームサウンド開発のデファクトとなっている統合型サウンドミドルウェア「CRI ADX2」の実践演習を取り入れた形式で行う。
2019年度前期の全15コマ(22.5時間)で、ツールの使い方から最終製品への組み込みまで理解できるカリキュラムを予定している。また同講義では、同社の協力で演習用のソフトウェアを無償提供してもらう。
1999年に設置された同メディア学部は、世界最大のゲーム開発ハッカソン「グローバルゲームジャム(GGJ)」に10年前から参加するなど、いち早くゲーム開発の総合人材の育成に取り組んでいる。
授業概要
受講対象:メディア学部の2、3年生を中心とした約15人
科目名:プロジェクト演習III、V(インタラクティブ・ゲーム制作<サウンド>)
期 間:2019年度前期(4月11日〜7月26日)
演習講師:CRI・ミドルウェア エンジニア・日置優介氏
担当教員:伊藤彰教メディア学部特任講師、三上浩司メディア学部教授
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