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2019年4月10日
Lentranceブラウザ版、学校と自宅で垣根越えるデジタル教科書の利用を実現
Lentranceは9日、同社の学習用ICTプラットフォーム「Lentrance」ブラウザ版の提供開始を発表した。
今回提供を開始したLentranceブラウザ版は、4G/5G、Wi-Fiなどを介してインターネットに接続しWebブラウザを利用できる端末であれば、端末の種類を問わず、いつでもどこでもデジタル教科書・教材を利用することができる。
複数の異なる端末での情報連携も可能なため、学校の授業内容を自宅の別の端末で復習する場合でも、アカウント情報から同じ画面や設定を再現し、学校の授業と連続性のある学習を行うことができる。
Lentranceブラウザ版はアプリ版と同等の表現力・機能を備え、UIや操作方法も同じなため、すでにアプリ版を利用中のユーザーは、違和感なくブラウザ版を利用することができる。また、ブラウザ版とアプリ版でコンテンツファイルの共用ができるため、教科書・教材出版社および教育サービス事業者は、ユーザーの利用環境ごとに複数のコンテンツファイルを用意する必要がなく、デジタル教科書・教材を幅広く提供することが可能となる。
今回のブラウザ版の提供開始と合わせて、採用各社によるデジタル教科書・教材サンプルの公開も順次予定している。また、ChromebookとLentranceブラウザ版の組み合わせによる学校現場でのデジタル教科書・教材利用の実証研究も実施する。実証研究には、現在準備中の学校・自治体以外からの申込も受け付けている。
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