- トップ
- 企業・教材・サービス
- イマジニア、教育現場向けオリジナル幼児英語教材「Gimmick」発売
2019年4月12日
イマジニア、教育現場向けオリジナル幼児英語教材「Gimmick」発売
イマジニアは11日、教育現場向けの幼児英語教材「Gimmick」の発売を発表した。
「Gimmick」は、幼稚園・保育園などの教育現場向けに制作された完全オリジナルのDVD教材。小学校英語指導要領をもとに、幼児でも取り組めるように改編した指導案をベースとして個性豊かなタッチで描かれたお話のほか、歌のDVDやワークシートなど、子どもたちと楽しく英語学習ができるような仕掛けが散りばめられている。
基礎的な対話表現が登場するストーリーを10作品収録。子どもたちの想像力や発想力を育むため、日本語は一切入っておらず、ストーリーを推測しながら子どもたちが自由に表現できる構成となっている。幼児向け絵本を手がける10人の作家による描き下ろしで、全編アニメーションのため、子どもたちを飽きさせない。
Practiceでは、ストーリーの中に出てきた表現や単語をキャラクターと一緒に反復しながら、英語と日本語を結びつけていく。付属のワークシートには塗り絵付きのライティング練習シートや、単語絵合わせクイズを収録して、子どもたちが楽しみながら取り組めるように工夫している。
またChantsでは、重要な表現を声を合わせてリズミカルに練習することで、自然と英語が話せるようになっていくことを目指している。さらに、ストーリー、Practice、Chantsに登場するフレーズやテーマに沿った英語の歌もDVDに収録されており、子どもたちが大好きな歌を通して英語に触れることで重要表現が身につくように考えられている。
関連URL
最新ニュース
- 朝日学生新聞社、中高生の約8割「単願制よりデジタル併願制がよい」(2025年12月23日)
- プログラミング言語の平均年収、1位は3年連続「Go」、2位「TypeScript」、3位「Ruby」=paiza調べ=(2025年12月23日)
- ZEN大学、ミネルバ大学との初の国際協働 「Minecraft」で挑む海洋課題解決プロジェクト実施(2025年12月23日)
- こどもDX推進協会、第7期 こどもDXに関する議論・調査・政策提言を行う公募を開始(2025年12月23日)
- 万博レガシー協育プロジェクト「みらいチャレンジEXPO」1月から全国7校で授業を開始(2025年12月23日)
- 国立高等専門学校機構、「第4回高専GIRLS SDGs×Technology Contest」の本選を開催(2025年12月23日)
- NTTドコモ、「第24回ドコモ未来ミュージアム」・「第3回ドコモ未来ラボ」受賞者決定(2025年12月23日)
- ラグザス・クリエイト、プログラミングスクール「忍者CODE」がクリスマスキャンペーン(2025年12月23日)
- 教育ネット、全国約2600校「らっこたん」ユーザー128万人対象のタイピング大会開催(2025年12月23日)
- ワンキャリア、企業人事向けオンラインカンファレンス「新卒採用カンファレンス 2026冬」開催(2025年12月23日)











