- トップ
- STEM・プログラミング
- キャスタリア、プログラミング教育指導者養成講座「CodeEdu/」受講生を募集
2019年4月22日
キャスタリア、プログラミング教育指導者養成講座「CodeEdu/」受講生を募集
キャスタリアは19日、プログラミング教育指導者養成講座「CodeEdu/」の第6期生(2019年度前期受講生)の募集を開始した。
同講座は児童向けプログラミング教育に携わる人を対象としたプログラミング教育指導者養成プログラム。オンライン学習と全3回のスクーリングを通じて、プログラミング教育において重要な知識や概念、プログラミング技術およびその教育方法を習得する。さらに、児童向けのワークショップの企画から実施、分析までを含む演習を行うことで実践力を育成する。スクーリング会場は東京、大阪、名古屋、愛媛、札幌、新潟の全国6カ所を予定している。
対象は高校卒業以上の人で、学生・一般を合わせて各会場15名程度を募集している。募集期間は4月19日(金)~5月9日(木)、開講期間は5月11日(土)~9月30日(月)。受講費は一般2万9800円(税別)、学生4800円(税別)。そのほか教具費として、Ozobot 2.0 Bit 6400円(税別)がかかる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)