2019年5月17日
JSDG東京研修会、「プログラミング教育必修化は社会をどう変えるか?」6月8日開催
日本システムアドミニストレータ連絡会(JSDG)は、一般でも参加できる研修会「プログラミング教育必修化は社会をどう変えるか?」を6月8日に開催する。
学習指導要領の改訂により、2020年度から小学校でのプログラミング教育が必修化され、2021年度から中学校、2022年から高校と続く。
その目的と概要を踏まえ、これからの日本のビジネス界がどのように変わっていくのか、新しい社会、新しい時代をどのように作っていけるのかについて楽しく語り合う。
基調講演には、「小中高の指導要領の変更に伴うプログラミング教育の概要と学校現場の状況」と題し、ベネッセコーポレーション BC事業開発部 プログラミング教育開発課 小田理代氏が登壇。また、JSDG会員による会員発表やディスカッションも予定している。
開催概要
開催日時:6月8日(土) 13:30~16:30 (受付開始13:00、終了後に懇親会あり)
開催会場:全水道会館 5階中会議室 [東京都文京区本郷1-4-1]
参加対象:JSDG会員、一般
参加費:
・研修会(会員)500円、(一般)1000円
・懇親会(会員、一般)5000円
定 員:約70名 (定員になり次第締切)
申込締切:5月24日(金)
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