1. トップ
  2. 企業・教材・サービス
  3. 学校図書、富士ソフトの「みらいスクールプラットフォーム」を採用

2019年6月12日

学校図書、富士ソフトの「みらいスクールプラットフォーム」を採用

学校図書は11日、2020年度から小学校で使用される教科書に合わせて制作されるデジタル教科書・教材の共通基盤に、富士ソフトの「みらいスクールプラットフォーム」を採用することを決定した、発表した。

0612-gt学校図書では、以前から指導者用、学習者用デジタル教科書(教材)を制作。そのノウハウを活かして富士ソフト、教育出版、学研教育みらい、学研プラスとともにデジタル教科書共通基盤の開発を進めてきた。

この集約された手法と技術を活かし、新しいデジタル教科書共通基盤は従来のものに比べ、操作性が飛躍的に向上する。

新しいデジタル教科書・教材は、2020年4月から使用。

関連URL

学校図書

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
大塚商会
ユーバー株式会社

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス