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2019年7月1日
サードウェーブ、お絵かきペンタブレット「raytrektab」の新バージョン発売
サードウェーブは、筆圧感知ペン付きお絵かきタブレット「raytrektab(レイトレックタブ)」10インチモデルに、CPUをインテル Pentium Silver N5000に変更し性能向上した新製品「DG-D10IWP2」を、6月27日から全国のPC専門店ドスパラとドスパラ通販サイトで販売開始した。価格は8万2800円(税込)。
また、新バージョンの発売を記念して、購入者にもれなく三菱鉛筆コラボデザインの筆圧感知ペン「三菱鉛筆9800 デジタイザペン」(税込:3980円)を無料プレゼントするキャンペーンも開催。
「raytrektab」は、筆圧4096階調、日本初の最新Wacom製デジタイザを搭載し、遅延の少ない滑らかで快適な描き心地を実現。
デジタイザペンも5gと軽量で、疲れを感じず取り回しやすくなっている。また、10インチサイズの大きさは持ち運びに便利なだけでなく、作業領域も十分なサイズを確保でき、快適なお絵かき環境を実現する。
Windows 10を搭載しているので、普段イラスト制作に使っている対応アプリケーションやフォントのインストールなども簡単。パソコンと同じようにインストールして使える。
ネットに接続しクラウドでデータを共有すれば、使用しているパソコンと同一の環境を実現できる。
より高い電力供給が可能なUSB3.1に対応。コネクタは裏表なく挿し間違いがないType-Cを採用。さらに指紋認証でセキュリティを管理。パスワードなしでスムーズに使える。
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