2019年8月15日
日本視聴覚教育協会、「全国自作視聴覚教材コンクール」入賞作品を決定
日本視聴覚教育協会は、「令和元年度 全国自作視聴覚教材コンクール」の審査を終え各賞を決定したと発表した。
全国からの応募総数は96作品あったという。
小学校部門(幼稚園及び保育所を含む)21作品、中学校部門8作品、高等学校部門8作品、社会教育部門59作品を対象に、8月5日と6日の2日間にわたり最終審査を行った。
文部科学大臣賞・最優秀賞には、愛媛県立新居浜西高等学校放送部の「ようこそ!地下食堂へ」と、中央大学FLP松野良一ゼミナールの「ペンシルロケット-国分寺から飛んだ夢-」の2作品が受賞した。その他、優秀賞や入選など多数。
同コンク-ルの表彰式は、9月13日に東海大学校友会館で実施するという。
関連URL
最新ニュース
- CFC、「能登半島地震で被災した子どもの学び実態調査」の結果を発表(2024年11月22日)
- 親が選ぶ子どもに通わせたいプログラミング教育の条件とは? =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年11月22日)
- ザクティ、長野県池田工業高校の遠隔臨場体験でウェアラブルカメラが活躍(2024年11月22日)
- 北九州市立大学、高校生向けテクノロジ・イノベーション教育事業「GEEKKイニシアチブ」を開始(2024年11月22日)
- ICT CONNECT21、水曜サロン 安藤昇氏「生成AIで変わる教育の未来」12月4日開催(2024年11月22日)
- 朝日出版社、デジタル・文法指導セミナー「CNN Workbook Seminar 2024」大阪・福岡で開催(2024年11月22日)
- 「未来の学習コンテンツEXPO 2024(冬期)」12月25日開催 企業の協賛案内を開始(2024年11月22日)
- キャスタリア、「ケニアの教育とICTの未来を考える特別セミナー」を開催(2024年11月22日)
- Mulabo!、小学5・6年生対象「親子でプログラミングを体験しよう!」12月横浜で開催(2024年11月22日)
- 教育プラットフォーム「Classi」、「学習トレーニング」機能内に動画を搭載(2024年11月22日)