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2019年9月12日
グッドワークス、法人向けプログラミング研修サービス「グッスタ!」提供開始
グッドワークスは11日、AI・IoT技術候補者を2カ月間の実践型カリキュラムで養成する、法人向けプログラミング研修サービス「グッスタ!」の提供を開始した。
昨今、急激な技術発展を続けるIT業界で、IoTやAI技術に貢献する「Python」エンジニアや、人気アプリ開発に通じるスキル「iOS Java,Android Java」エンジニアの需要が高まっている。
そこで同社は、基本となるJavaプログラミング技術の習得を促進し、将来的にIoTやAI技術に貢献できるエンジニアを養成する、法人向けプログラミング研修サービスを始めた。
「グッスタ!」は、集合型研修で、現場で実践できる技術指導や、チームワークを発揮する演習型プロジェクトスキルを身に付ける場を提供する。
具体的には、ソフトウェア開発のプログラマーになるための職業訓練を同社(東京・秋葉原)で実施。研修で使用する主な開発言語は「Java」で、IT基礎やIT業界での働き方など、開発現場で活用されている技術を習得することができる。
未経験でも参加できるカリキュラムを実施。学んだ技術を駆使して、Webアプリケーションをチームで構築することを目指す。
「グッスタ!」概要
サービス開始日:9月11日(水)
料金:1人35万円(税別)
カリキュラム:2カ月間(1日あたり7時間の講義を40回受講)
習得可能言語:Java(今後PhysonなどAI開発時に必要な言語の習得ができる講義も予定)
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