- トップ
- 企業・教材・サービス
- トラストコミュニケーション、コーダー道場名護へPC3台を寄贈
2019年9月24日
トラストコミュニケーション、コーダー道場名護へPC3台を寄贈
子どもたちのための無料のプログラミングクラブであるコーダー道場名護は、トラストコミュニケーションからPC3台の寄贈を受けることを発表した。
コーダー道場名護は、名護市内で子どもを対象にしたプログラミングクラブを主催。クラブでは、ゲームやアニメ、ロボットなどを作り動かしたいという子どもたちが、ボランティアの助言を受けながら主体的にプログラミングを学んでいるという。
2020年度から小学校でのプログラミング教育必修化されるなど、近年子どもたちがプログラミングに興味を持つ機会が増えているものの、PCを持たない家庭も多く、子どもたちがプログラミングに取り組むことが難しい現状もあるという。
トラストコミュニケーションは、「先見力+創造性をもって新たな価値を提供 し地域社会へ貢献する」「地域が宝物だと思える人財を育てる」「従業員、お客様、パートナーなど全てのステークホルダーが幸せになれる仕組み作りを追究する」をミッションに、ICTインフラ・運用保守・通信コンサル・AI/IoTに関する事業を行っている企業。
今回、地域社会への貢献の一環として、コーダー道場名護へのPC寄贈に至ったという。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













