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2019年9月20日
eラーニングシステム「Moodle」にオフライン受講も管理できる新機能
イオマガジンは19日、eラーニングシステム「Moodle(ムードル)」で、対面講義や実地研修などのオフライン研修を管理できる新たなプラグイン機能を提供開始した。
「Moodle」は、世界で1億2000万人が利用しているというオープンソースのeラーニングシステム。レスポンシブデザイン採用のため、PCやタブレット、スマートフォンなど、デバイスを選ばずに使える。無償で配布されるアプリを利用すれば、通信機能がないところでも学習ができる。
医療や介護、機械整備などの分野では技能を習得するための実地研修が多く行われており、従来のeラーニングシステムでは、このようなオフラインでの研修をうまく管理できない課題があった。そこで同社では、オフラインで行う集合研修を管理できるプラグイン機能を開発し、eラーニングと集合研修を一括で管理できるようにした。
事前学習としてeラーニングを実施してから実地研修を行ったり、集合研修後にeラーニングで理解度をテストしたり、必要に応じて柔軟に使い分けることができる。また、eラーニングと集合研修をすべて受講してから修了証を発行することもできる。
これまでバラバラに管理されていた社内研修をすべて一括で管理することで、管理者の作業効率を飛躍的に向上させるとともに、受講者の包括的かつ効果的なスキルアップをサポートする。
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