2019年10月30日
東北大学×ピクシーダストテクノロジーズ、社会課題解決に向け共同研究
ピクシーダストテクノロジーズと東北大学は29日、東北大学発の先端テクノロジーを社会課題解決につなげていくことを目指し、共同研究の実施に向けて協議を開始したことを明らかにした。

大学の研究成果を事業化する際には、特許出願やノウハウ秘匿など知財面のケアが重要となる。加えて、大学と企業の共同研究においては、発明をはじめ研究成果に関する権利交渉や契約条項の調整、当事者間における意思決定手続きなどの煩雑な作業に時間がかかってしまうという事態がしばしば生ずる。
こうした問題を踏まえ、共同研究においては、新株予約権を活用し、研究成果の企業への移転を予約する新たな産学連携スキームを組むことによって、東北大学発の技術シーズを連続的かつ高速に社会実装することを検討する。
両者は、このたびの共同研究の実施に向けた協議を推し進めることにより、いっそうのパイプライン拡充を図り、スピード感をもって、東北大学で研究された技術シーズを地方自治体や企業と連携して社会実装し、さまざまな社会課題の解決を目指していくとしている。
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