- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「AEON eラーニング」、職業別英会話の特別コンテンツ3講座を提供開始
2019年11月15日
「AEON eラーニング」、職業別英会話の特別コンテンツ3講座を提供開始
イーオンは14日、同社のeラーニングサイト「AEON eラーニング」で、職業に特化した英会話を学習できる特別コンテンツ3講座の提供を開始した。
このコンテンツは、「職業別英会話 ホテルのフロント係編」、「職業別英会話 医療従事者(内科)編」、そして音読トレーニングなどができる「英語学習法 基礎講座」の3つ。
いずれのコンテンツも、全12ユニットで構成されており、各1万5000円(税別、有効期間3カ月)で利用できる。
「AEON eラーニング」の会員登録をしていない人でも利用可能。今回の特別コンテンツは、同社のオンラインレッスンでも多くのニーズがある人気コンテンツをeラーニングの中で再現している。
「職業別英会話 ホテルのフロント係編」と「職業別英会話 医療従事者(内科)編」は、各職業の現場で頻繁に使用される単語やフレーズに特化したeラーニング教材。
インバウンドへの対応が急務なホテル・旅館業界、専門的なコミュニケーションが必要となる医療の従事者による、すき間時間を使った英語学習をサポートする。
従業員側または客側(患者側)を選んでロールプレイでき、両者の立場での英会話学習ができるようになっている。
また、「英語学習法 基礎講座」では、英語上達に欠かせない人気の「音読トレーニング」を搭載。英文を声に出して練習することで、リスニング力の強化にも効果大。10題7ステップを楽しみながら学べる。
このほか、基本単語420語をマスターする「デジタル単語帳」、英語をやり直したい人向けの「動画で学ぶ基礎学習ガイド」は、英語を始めたいが何から手をつけたらいいか分からない人にオススメだという。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)