2019年11月26日
三田国際学園中、AI型教材「Qubena」を導入
COMPASSは25日、同社の提供するAI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」が三田国際学園中学校(東京都世田谷区)に採用・導入され、約半年間の利用を通して一定の効果が確認されたことを明らかにした。
同校では、各教科でトリガークエスチョンから始まる相互通行型授業を学びの柱としているが、授業のスマート化、基礎学力の定着、自律した学習者の養成を目的に、今年4月からQubenaを導入している。
導入にあたっては、Qubenaの全問題手書きでの解答と高い文字認識の精度、学習指導要領の範囲の単元がすべてカバーされている点、一人ひとりが自分のペース・レベルで効率的に学ぶことができる点などが評価されたという。
Qubenaの導入により、従来は中学校の教育課程を3年生の2学期までに終わらせていたカリキュラムを、2年生の3学期までに全課程を終えるカリキュラムに変更するなど、学習速度が向上したことに加え、テストの平均点向上や演習量の増加などの効果を実感したとの報告が寄せられた。また生徒からは、「計画的に学習ができるようになった」「自分の得意不得意の単元を把握することができるようになった」という声も聞かれたという。
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