2019年12月24日
文教大、アプリ開発など「プロジェクト演習合同成果発表会」実施
文教大学は14日、湘南キャンパスで、情報学部情報システム学科の2・3年生による「プロジェクト演習合同成果発表会」を開催した。
「プロジェクト演習」は、情報学部情報システム学科に所属する2・3年生全員が受講する課題解決型の授業で、情報システムを使った社会の問題解決のためのテーマを学生自らが設定し、約1年間にわたって計画的にプロジェクトを進行していく。各プロジェクトは5~6名編成のチームで実施され、今年度は2年生16チーム、3年生15チームがデジタルコンテンツなどの成果物を発表した。
当日は、学外から企業・業界団体関係者が来場し、学生は各ブースで体験をしてもらったり、実演しながら熱心にプレゼンを行ったりした。また、参加者約440名による投票を行って優秀プロジェクトを決定した。
3年生チーム総合部門の最優秀賞には「バーチャル上での靴試着アプリケーション開発プロジェクト」が選ばれた。靴の3Dモデルと、計測したユーザーの足長、足幅、かかと幅をもとに作成した足の3Dモデルを組み合わせ、適合性や圧迫が予測される箇所を表示することで、通販サイトで販売されている靴と自分の足の形やサイズが合っているかを視覚的に判断できるアプリを開発した。
また、2年生チーム総合部門の最優秀賞には「スマートフォンを使ったクリエイター向けの操作サポートツール開発プロジェクト」が決定した。同プロジェクトでは、スペースをとらず、なおかつ誰もが使い慣れているスマートフォンを操作デバイスに設定し、CLIP STUDIO PAINTやSTUDIO ONEなどのアプリケーションを使うクリエイター向けの補助アプリケーションを開発し、Wordなどのソフトウェアにも対応させた。
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