- トップ
- 企業・教材・サービス
- スマホで火星探索ができるAR対応のコンパクトな模型「MARS Classic」販売開始
2019年12月25日
スマホで火星探索ができるAR対応のコンパクトな模型「MARS Classic」販売開始
Glotureは24日、AstroRealityからの新商品「MARS Classic」を同社ECサイトで販売開始した。販売価格は9900円(税別)。
AstroRealityでは、教育現場で学生にユニークな視点とインタラクションを提供するため、先端技術とAR体験を統合した商品作りを行っている。今回の商品の対象は火星。火星は人類の宇宙進出において重要視され、未来の人類にとっての次のステップとも言える。
MARS Classicでは、火星の標高基準面から約25kmの高さがあるという火星最大の火山オリンポス山をはじめ、ダイナミックな地形に満ちた火星の表面を拡張現実(AR)によって堪能できる。
App StoreやGoogle Playでアプリを入手すれば、フルカラーの高精度3D印刷とAR技術を通じて、手のひらで火星を探索することが可能になる(コンテンツは英語表記)。
関連URL
最新ニュース
- 東京・調布市、学習端末1万6700台にALSIのゲートウェイサービスを導入(2021年3月5日)
- 進研ゼミ、一人ひとりにあった新たな学び方「ブレンディッド学習」を4月提供開始(2021年3月5日)
- 学生の公務員志望度が上昇、特に地方公務員の人気が顕著に=マイナビ調べ=(2021年3月5日)
- 教育ネット、体験で学び合う情報モラル教材「お助けネットクラウド」50自治体限定で無料提供(2021年3月5日)
- Drop、法人向け「SDGs eラーニングサービス」をリリース(2021年3月5日)
- ティーファブワークス、学校の「机が狭い問題」を解決するアイテム「天板拡張くん」発売(2021年3月5日)
- シネックス、ICT教育の先進高校に導入した「Microsoft Surface Hub 2S」の事例公開(2021年3月5日)
- マイナビとUNIVAS、「運動部学生の就職に関する意識調査」を発表(2021年3月5日)
- Weness、日本大学付属高の生徒を対象に「ウィーネスオンライン個別塾」を15日開講(2021年3月5日)
- Kanatta、オンラインイベント「はじめての宇宙第2弾!宇宙の起源について」16日開催(2021年3月5日)