- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「Attain Online Japanese英語版」、月額980円で個人向けサブスクリプション
2020年1月21日
「Attain Online Japanese英語版」、月額980円で個人向けサブスクリプション
アテインは20日、同社の日本語学習e-ラーニング学習サイト「Attain Online Japanese(アテイン・オンライン・ジャパニーズ)英語版」を、月額980円(税別)で、個人と小規模人数向け(進捗管理不要)のサブスクリプションサービスを開始したと発表した。
「Attain Online Japanese」は、同社がこれまでに制作してきた日本語能力試験(JLPT)対策教材(映像、テキスト・小テスト付)に加え、初級~上級日本語まで様々なレベルの学習者向け教材や模擬試験、日本式ビジネスマナー教材も含めた全ての教材が見放題のサイト。
全コンテンツ見放題なので、料金を気にせず何度でも受講でき、自分のレベルに合わせていつでも日本語のレベルを変更できる。
映像再生時間だけでも100時間以上を超えるボリューム。通学や予約も必要なく、1つのサイトで日本語の学習と練習を繰り返すことができ、短期間で学習効果が出る。
また、このサイトはオンライン日本語レッスンと組み合わせすることもでき、リアルタイムで疑問が解消できる。
言語クラスでよく問題になる「羞恥心」が原因となる学習への不参加が避けられ、積極的な学習意欲を生む。学習者はどこにいても、日本語教育権威のネイティブの教師の授業を直接受講できる。
事前学習テキストと副読本テキストも付いており、いつでもどこでも予習・復習できる。日本語学習LMSとオンライン日本語レッスンと組み合わせることもできる。
関連URL
最新ニュース
- iTeachers TV Vol.258 新宿区立富久小学校 岩本紅葉 先生(前編)を公開(2021年1月27日)
- Classi、「GIGAスクール/1人1台端末導入を見据え ICTの効果的な活用を考える」2月19日開催(2021年1月27日)
- 子どもに英語を教えることができないと回答した人が約7割以上 =BPS 調査=(2021年1月27日)
- 保育所のシフト作成にかかる時間は合わせて毎月平均3時間以上 =コドモン調べ=(2021年1月27日)
- 中教審、「令和の日本型学校教育」の構築に向けICT活用推進を答申(2021年1月27日)
- ヒューマンキャンパス高校、「AI・ロボット専攻」を4月から開講(2021年1月27日)
- 山形県南陽市、高校内に「市役所部」が誕生 高校生がSNSで地域の情報を発信(2021年1月27日)
- GPE副議長、「教員の質の向上」と「強靭な教育システムの構築」が必要と提言(2021年1月27日)
- 聖徳学園高校が「Unityアカデミックアライアンスプログラム」に加盟(2021年1月27日)
- 東京工科大、「グローバルゲームジャム(GGJ) オンライン」に参加(2021年1月27日)