- トップ
- 企業・教材・サービス
- WEB面接ツール「HARUTAKA」、ITトレンド年間ランキングで1位を獲得
2020年1月28日
WEB面接ツール「HARUTAKA」、ITトレンド年間ランキングで1位を獲得
ZENKIGEN(ゼンキゲン)は27日、同社のWeb面接ツール「HARUTAKA(ハルタカ)」が、IT製品比較サイト・ITトレンドの「Web面接・オンライン面接システム」部門で、ITトレンド年間ランキング2019で第1位を獲得した、と発表した。
「HARUTAKA」を利用すれば、面接のためにオフィスまで足を運ぶ時間や交通費の削減につながり、応募者は遠方にいても気兼ねなくエントリーをすることができる。
採用側も、時間や場所にとらわれず、全国規模での採用活動が展開できる。採用担当者の業務効率化が実現され、面接の質向上にもつながる。
また、独自の分析機能やコンサルタントによるサポートで採用の質も向上する。
なお同社は、29日~31日に、大阪のインテックス大阪で開催される、業務改革支援の製品・サービスが一堂に出展する総合展示会「クラウド業務改革EXPO」に、「HARUTAKA」を出展する。
ITトレンド年間ランキングは、その年にITトレンドでユーザーから最も問い合わせ数が多かった製品を、ランキング形式で発表するもの。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)