- トップ
- 企業・教材・サービス
- シネックスジャパン、東海大菅生高のICT活用事例の動画を公開
2020年1月29日
シネックスジャパン、東海大菅生高のICT活用事例の動画を公開
シネックスジャパンは28日、東海大学菅生高等学校が「生徒1人1台コンピュータ」の実現に向けた取り組みの一環としてChromebookを導入したと発表、教育現場でのGoogle for Education活用事例として公開した。
今回、同校がChromebookの採用を決定した背景には、世界中の学校で一番多く利用されているデバイスであるという導入実績と、学習の変革に取り組む教師と生徒を支援するために設計された一連のツール「G Suite for Education」により、授業に必要なソフトウェアがすべて調うという費用対効果の高さの2点がある。
実際に同校でChromebookを導入した結果、IT管理者や授業者である教員は管理をスムーズに行うことができ、かつ広範囲の活用が可能で、学習者である生徒の授業への臨み方にも影響するなど、さまざまな利点が見られたという。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)