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2020年2月3日
教育同人社、AI活用でテスト採点をサポートする「はなまるAI」リリース
教育同人社は、小学校の教育現場で多くの時間が割かれているテスト採点結果の得点入力の業務時間を大幅に削減するスマート集計ソフト「はなまるAI(はなまるあい)」を4月からリリースする。
同社はAI技術を活用し、採点したテスト紙面上の手書きの正誤記号(丸・三角・チェック)を自動識別し、小問単位での正誤結果を出力するソフトウェアを開発した。これにより、テストの採点結果を入力する時間を大幅に削減することが可能となった。
採点済みのテスト紙面を、複合機やスキャナでPDFデータとして「はなまるAI」に取り込むだけで、自動的に手書きの正誤記号が識別され、正誤一覧のデータが生成される。生成されたデータは、同社ワークテストに付属する得点集計ソフト「はなまる集計2020」に自動で読み込まれ、教師は採点結果の入力が不要となる。
「はなまる集計2020」との連携で、小問ごとの正誤表やクラス全体の問題別正答率などが自動的に算出され、教師は各児童の学力分析や一人ひとりに応じた指導のために時間を使えるようになることが期待される。
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