- トップ
- 企業・教材・サービス
- Z会Asteria、資料請求で「英語4技能」の冊子をプレゼント
2020年2月26日
Z会Asteria、資料請求で「英語4技能」の冊子をプレゼント
Z会は、Z会Asteria の資料請求で「英語4技能『なぜ必要?』『どう伸ばす?』」冊子をプレゼントするキャンペーンを実施している。
Z会AsteriaはiPadをフル活用するオンライン講座。英語4技能講座、数学新系統講座、総合探究講座の3講座を開講しており、2月から価格を見直し月額3950円(税込)からの定額制講座とした。
今回、3月31日までにZ会Asteriaの資料を請求した人全員に、「英語4技能『なぜ必要?』『どう伸ばす?』」冊子をプレゼントしている。また、同冊子には「英語4技能チェックテスト」も付いているので、自らのレベルチェックや今後の英語学習の方針を決める目安としても活用してもらえる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













