2020年3月3日
クラーク高、バーチャル理科実験プラットフォーム「Labster」を導入
クラーク記念国際高校は2日、デンマーク「Labster社」が開発した、VRを活用したバーチャル理科実験プラットフォーム「Labster(ラブスター)」を導入すると発表した。
Labsterは、生徒が普段の対面授業では体験できない最新の研究設備を使った細胞生物学や分子生物学などの理科実験を、VRを使って体験できるプラットフォーム。
同校は、東京キャンパス(ペット生命科学コース)と大阪梅田キャンパス(理数探求プログラム)に導入するが、導入に際しては、日本エリアの販売パートナー「dragonfruit社」の協力を得た。
Labster社が開発した100を超えるバーチャルラボは、マサチューセッツ工科大学やボストン大学、アリゾナ州立大学をはじめとする世界各地250を超える教育機関で利用されており、デンマークの教育省からも資金提供を受けるなど、国際的に大きな評価を得ている。
同校は、「Boys, Be Ambitious!」で知られるクラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関として1992年に開校。
通信制でありながら全日制と同様に毎日制服を着て通学して学ぶ「全日型教育」という新たな学びのスタイルを開発・導入。カリキュラムの柔軟性を生かし、生徒のニーズに合わせた様々な特徴ある授業を展開している。
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