- トップ
- 企業・教材・サービス
- FC大阪、コロナウイルスで休校中の子どもに独自動画「体育の授業」を配信
2020年3月9日
FC大阪、コロナウイルスで休校中の子どもに独自動画「体育の授業」を配信
サッカーのFC大阪は、新型コロナウイルスによる「休校」などで運動する機会が減少した子どもたちに、自宅で簡単に体育(運動)を行える動画「FC大阪 体育の授業」を、公式YoutubeチャンネルとFacebookページで配信していく。
この動画は、子どもたちの運動不足の解消や、健康への寄与、ストレスの解消などを目的に「自宅での体育(運動)の機会をつくろう」と考えて制作したもの。
FC大阪マーケティングダイレクターの青野剛暁氏が「校長役」になっているほか、BOMAHOメンバーが「教師」として出演。FC大阪の選手の出演も考えているという。
1限目の第1回目は、6日午前11時に配信。2限目となる第2回は11日を予定し、5限目までを定期的に配信していく。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)