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2020年3月6日
「すらら」、全国の放課後等デイサービス50カ所にIDを無償提供
すららネットは5日、新型コロナウイルスによる「学校休校」の影響を受け、負担を強いられている全国の放課後等デイサービスに対し、50事業所限定で、無学年式AI×アダプティブラーニング「すらら」のIDを、3月上旬から無償提供すると発表した。
新型コロナウイルスによる「休校」では、障害のある子どもが放課後や休日に通う「放課後等デイサービス」については原則開所し、可能な限り長時間受け入れるようになっている。
このため、全国の放課後等デイサービスでは、朝から長時間にわたり子どもたちを受け入れることで負担を強いられている。
そこで同社は、インターネット環境とパソコンまたはタブレットがあれば、いつでもどこでも学習できる「すらら」のIDを、全国の放課後等デイサービス計50事業所に、春休み終了までの約1カ月間無償提供することにした。
すでに「すらら」を導入している放課後等デイサービスでは、「すらら」での学習を通じて、授業中に椅子にじっと座ることができない小学生が1時間集中して「すらら」学習をするようになったり、一斉授業の学習塾についていけなかった中学生が「すらら」学習に切り替え学年の成績を20番上げるといったケースも出ている。
今回の休校措置の期間も、学校の授業カリキュラムと同様、9時~16時までは学習時間として「すらら」を中心に学習をさせたり、放課後等デイサービスに来ることができない生徒に在宅学習として「すらら」を提供している。
IDの無償提供には申し込みが必要。また、事業所や家庭にWIFI、PCまたはタブレットなどの学習環境があるという条件を満たす事業所にIDを提供する予定。
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